製作者:ムロさん
そのままの素材も好きでしたが今回はグラデーションに染めてみました、深海のような深い青でとても気に入りました。かぶせの裏の革も表と同じくブルーに染めました。
そのままの素材も好きでしたが今回はグラデーションに染めてみました、深海のような深い青でとても気に入りました。かぶせの裏の革も表と同じくブルーに染めました。
今回ご紹介するのは、ムロさんが手がけた一点もののブリーフケースです。使用したのはヌメ革(芯通し・銀面無加工)。染料がしっかりと革の芯まで浸透し、表面だけでなく断面まで美しく仕上がるのが特徴です。
「そのままの素材も好きでしたが、今回はグラデーションに染めてみました」とムロさん。素材そのものの風合いを活かしながら、あえて手染めという技法で新たな表情を引き出しました。
選んだ色は深海をイメージした深いブルー。グラデーションに染め上げることで、光の当たり方によって表情が変わる、唯一無二の仕上がりになっています。「深海のような深い青でとても気に入りました」という言葉からも、その満足感が伝わってきます。
このブリーフケースのこだわりポイントのひとつが、かぶせ(フラップ)の裏面にも同じブルーの染色を施している点です。開けたときにも統一感のある美しさが広がり、使うたびに気分が上がる作品に仕上がっています。
本作品には協伸レザーのヌメ革(芯通し・銀面無加工・ブルー)を使用しています。芯通し染めのヌメ革は、経年変化とともに色に深みが増し、使い込むほどに味わいが出てくるのが魅力です。手染めとの相性も抜群で、クラフト作品に個性を加えたい方にもおすすめの素材です。