製作者:福さん
苦手だったスタンピングを練習してやっとできた作品です!
苦手だったスタンピングを練習してやっとできた作品です!
今回ご紹介するのは、福さんが制作されたコインケースです。
「苦手だったスタンピングを練習してやっとできた作品です!」と福さん。
苦手だった技法に繰り返し挑戦し、その練習の成果を形にした一作です。丁寧に施されたスタンピングからも、作品を完成させた喜びが伝わってきます。
スタンピングは、革を適度に湿らせ、専用の刻印を打ち込んで模様を付けていく技法です。
きれいに模様を表現するためには、刻印を打つ位置や力加減などを調整しながら、一つひとつ丁寧に作業を進める必要があります。
福さんが繰り返し練習してきた成果が、今回のコインケースの模様にしっかりと表れています。
「苦手だった」技法が、練習を重ねることで「できた」に変わる。自分の成長を作品として残せることも、レザークラフトの楽しさの一つです。
コインケースのような小物は、スタンピングをはじめとした新しい技法に挑戦しながら、一つの作品として完成させられるのも魅力。
福さんのチャレンジと、その練習の成果が形になったコインケースです。
本作品には、協伸のヌメ革 タンロー 半裁ハーフ【ナチュラル】(旧:タンローB)が使用されています。
革本来の自然な表情を残したヌメ革で、スタンピングなど革に模様を施す加工にも活用できます。
使い込むほどに色艶が深まり、経年変化を楽しめるのもヌメ革ならではの魅力です。
スタンピングの練習から生まれた模様と、これから使い込むことで変化していく革の表情。その両方を楽しみながら育てていける作品です。