製作者:Yoshitakaさん
薄い床ヌメだけで作ってみました。ファスナーもまっすぐつけられて内装もきれいに仕上がりました。ガバッと開くようにマチを大きくしたので使いやすいです。
薄い床ヌメだけで作ってみました。ファスナーもまっすぐつけられて内装もきれいに仕上がりました。ガバッと開くようにマチを大きくしたので使いやすいです。
今回ご紹介するのは、Yoshitakaさんが制作された床ヌメの小錢入れです。「薄い床ヌメだけで作ってみました。ファスナーもまっすぐつけられて内装もきれいに仕上がりました。ガバッと開くようにマチを大きくしたので使いやすいです」とYoshitakaさん。素材選びから使い勝手まで、こだわりが詰まった作品です。使用革は床ヌメハギレ500g。
「薄い床ヌメだけで作ってみました」とYoshitakaさん。
床ヌメは革の裏面(床面)を指し、通常は裏地や補強材として使われることが多い素材です。それを表面に使って小錢入れを仕上げるのは、素材の特性を知り尽くした上での挑戦です。きれいに仕上がったことから、その挑戦が見事に実ったことが伝わります。
「ファスナーもまっすぐつけられて内装もきれいに仕上がりました。ガバッと開くようにマチを大きくしたので使いやすいです」とYoshitakaさん。
ファスナーをまっすぐ取り付けるのは、レザークラフトの中でも難度の高い技術の一つです。また、マチの大きさを意識的に設計することで「ガバッと開く」使い勝手を実現した点に、使い手の目線を持った設計力が光ります。
本作品に使用したのは床ヌメハギレ500gです。床ヌメは革の裏面(床面)を指し、繊維が走る独特の質感が特徴です。ハギレセットなのでコストを抑えながら本物のヌメ革を楽しめる、初心者の練習用や小物制作に最適な素材です。